オートスライド取り付けガイド
 
 
 
オートスライドの取り付け方法

オートスライドの取り付け方はとってもカンタン!たったの6ステップ!
DIY(Do It Yourself)がコンセプトになった製品ですので、誰でもカンタンに取り付けができるような設計になっています。
さらに、詳しい取り付けマニュアルもついておりますので、慣れてなくても大丈夫です。
それでは、取り付け方を見ていきましょう。

 
取り付けStep.1

ドアを閉めた状態で、本体の設置場所を決めます。

左に開くドア、右に開くドア、取り付け位置は以下のようになります。

左引き・右引きドアのオートスライド取り付けず

 

日本の一般的な引違い戸の場合、左に引くドアが室内側です。右に開くドアが室外となります。
オートスライドのモーターは、出荷時は左に引くドアに対応する形になっています。

 
取り付けStep.2

ドアの幅に合わせて、ドアに取り付けるレールを、糸ノコで切断します。

 
取り付けStep.3

ドアの表面からギア内部までの距離を25mmとし、本体とドアを水平にして、ビス締めします。

これで本体の設置は終わりです。

 

オートスライド本体寸法図

 
取り付けStep.4

レールの位置を決めます。

モーターの歯車がスムーズに回転することを確認しつつ、レールの位置を決めます。
レールのエンドキャップをかぶせ、ビス締めか両面テープでレールを固定します。

 
レールの位置決めの様子

 

電源を入れる前に、なめらかに動くかどうか確認、特にレールのつなぎ目部分に注意しましょう。
必要があれば追加でビスを打ちましょう。

 
取り付けStep.5

タッチセンサーと本体を同期し、登録します。詳細はマニュアルに記載されています。

 
取り付けStep.6

本体スイッチをオンにします。自動でドア幅を読み取り、学習します。これで設置完了です。

 
設置完了時の写真

 

設置が完了したら、カバーを閉じて終了です。
オートスライドでは以下の映像マニュアルもあります。
スマートフォンなどからアクセスすることもできるので、映像を見て確認しながらの取り付ると安心です。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
こんなドアにはつけられないよ!

取り付けの簡単なオートスライドですが、取り付け難易度が高いドアや、取り付けがそもそもできないドアがあります。
難易度の高いドアは、できれば自分で取り付けずに、オートスライド施工代理店に取り付けを依頼してください。
取り付けられないドアの場合は、オートスライドのご購入はお控えください!
それでは、見ていきましょう。

 
 

取り付け難易度の高いドア

サッシ中央部が飛び出ており、レールを水平に設置できないドア

サッシ中央部が飛び出ており、レールを水平に設置できないドアの一例

取り付けられないというわけではないですが、一手間必要です。
中央の張り出し部分の高さにあわせ、低い部分をアルミ角材などで持ち上げ、その上にレールをとりつけましょう。
アルミ角材はホームセンターで購入できます。
とはいえ、難易度が高いので、施工代理店に依頼してください。

 
 
 

サッシとドア上枠に段差がない(吊り戸など)

サッシとドア上枠に段差がない(吊り戸など)の一例

吊り戸の場合、上部に戸を吊るすための機構が入っています。
ここにビスなどを不用意に打つと、吊り戸がうまく動かなくなります。写真のように、アングルと木材などを使って、吊り戸の機構をさけて本体を設置し、レールとの位置関係を調整して取り付けます。

 
 
 

取り付けのできないドア

1枚が50kg近いか、それ以上の大型ドア(複数ペアガラスのサッシなど)

1枚が50kg近いか、それ以上の大型ドア(複数ペアガラスのサッシなど)の一例

重すぎてオートスライドのモーターでは開けません。
取り付けできません。

 
 

戸車が壊れている、レールが歪んでいるなど、ドアそのものに不具合がある場合

戸車が壊れている、レールが歪んでいるなど、ドアそのものに不具合がある場合の一例

この写真のような状態だと、取り付けてもすぐに不具合がでます。
その他、砂や粉塵が常時かかる環境にも適しません。
取り付けできません。

 
 

大型の上吊り戸で、ドアが大きく揺れるもの

大型の上吊り戸で、ドアが大きく揺れるものの一例

倉庫、店舗などで使用される大型の吊り戸です。
重さに問題がなくとも、前後に大きく揺れる場合は、歯車とレールが噛み合わず、不具合が生じやすくなります。
取り付けできません。

 
 

サッシ引き違い戸で、内側に本体を設置し、外側にあるドアを引く場合

サッシ引き違い戸で、内側に本体を設置し、外側にあるドアを引く場合

オートスライドに防水機能はありません。
直接雨がかかる場所では本体外側には設置できません。
取り付けできません。

 

折れ戸、ビニールカーテン引き戸

折れ戸、ビニールカーテン引き戸の一例

レールの取り付けができないので、オートスライドを取り付けることはできません。

 

オートスライド・センサー・テンキー説明書

ご家庭 店舗入り口 工場(台車) 車いす・介護 ペット
無線タッチスイッチ (標準同梱) × × ×
無線リモコン (キーホルダー型) ×
無線マットセンサー (30×40㎝)
赤外線センサー (有線ケーブル式) ×
超音波センサー (有線ケーブル式) ×

◎特に適している ◯適している △使えるが不便あり ×適してない

 

専用コードアッセンブリを使用すれば、自動ドア用センサー機器と連動可能です。

詳細はお問い合わせください。


鍵付きには別途テンキー、ペンダント型タグでの入退室が可能です。

 

新型タッチセンサーの電池交換の方法について

タッチセンサーが新型に変更されました

以下のポイントが従来型と比べて改良されました。

  1. 電池ホルダーがスライド挿入式となり、耐久性が増した

  2. バネが固定式となり、取り扱いが用意になった

 

これに伴い、電池交換方法が変更になりました。動画をご参照ください。

 

 
  1. 動画を参考にして、ネジがあるがわの基盤の下にマイナスドライバーを軽く差し込んでください

  2. けっして力をいれず、てこの要領でこじるようにして、はずしてください。力をいれすぎると、基盤を損傷いたします。

 
セレクタースイッチ

このとき、横にあるモードセレクタはさわらないでください。

万一、モードセレクタ―スイッチをさわってしまった場合は masterとしてください。

 
 

電池交換後にまれに再設定が必要です。

電池交換して、ブルーのランプが点灯してもオートスライドが動作しない場合は、ペアリングが未設定状態とになっております。

付属の説明書をご参照いただき、オートスライド本体と同期(ペアリング)作業をしてください。

 
 
 
 
 
 
 
 

 

よくある質問

 

Q

事前に取り付けができるドアかどうか、確認することはできますか?


A

できます。ドアの写真を撮って、info@autoslide.jp までお送りください。返信にて、取り付けの可否をおしらせします。もしくは、0277-51-4973 まで、電話にて問い合わせください。
口頭で専門スタッフがお答えします。
また、オートスライドにはマジックテープのようなテスターがあります。オートスライドを取り付けたいと思っているドアを、そのテスターで引き、
マジックテープがはがれずそのままドアを開くことができれば大丈夫です。マジックテープがはがれてしまうと、残念ながらドアが重すぎるか、ドアのレールか戸車が壊れているため、取り付けが出来ません。

Q

自分で取り付けてみてダメだった時に、出張施工を依頼することはできますか?また、その時の施工費用はいくらになりますか?


A

出張施工はできます。施工費用は事前依頼も事後依頼も変わりません。ただし、施工ミスなどにより部品等が破損している、壊れてしまった場合はその部品分だけが有償となります。


Q

故障や不具合が出た場合、どうすればいいですか?


A

0277-51-4973 まで、電話にて問い合わせください。その上で、製品をお送りください。ご購入から1年間は無償で修理交換させていただきます。1年を経過した製品については、弊社にて故障を確認したうえで、必要に応じて、有償にて部品交換、修理致します。


Q

消耗品などはありますか?


A

想定される製品の耐久寿命は10年程度であり、家庭用電化製品と同程度とお考えください。基本的にはノーメンテナンスとなっております。不調や違和感を感じられた時点で、パーツの交換等を行うとより長くお使いになれます。オートスライドではギア、レールなど、比較的消耗しやすい部品は、交換できる設計となっております。部品交換コストは従来の自動ドアとくらべて非常に格安です。


Q

途中でオプション等をつける施工は可能ですか?


A

可能です。有線センサーを追加で取り付ける場合、取り付けに5,000円、そして別途出張費が1万円がかかります。できるかぎり本体と同時に施工をご依頼ください。

 
 
 
 

施工マニュアルダウンロード

より詳細な施工店様向けマニュアルをこちらよりダウンロードできます。

お客さまご自身でオートスライドを設置される場合は、本ページと併せてご確認ください。

 

 
 
 
 

 

 
 

 


 
 
 
 
  • Facebook
  • twitter
  • Hatena