グラビアで活躍中の豊島心桜さんですが、スリーサイズについては現在非公開になっています。
しかし、過去には公開していたことがありました!
ではなぜ、現在はスリーサイズを非公開にしているのでしょうか?
その理由の1つには、大きな胸へのコンプレックスがあったようです。
この記事では、豊島心桜さんの過去のスリーサイズのデータ紹介と、
現在、スリーサイズを非公開にしている理由について見ていきます。
豊島心桜のスリーサイズは?過去のデータを公開!
豊島心桜プロフィール
- 名前:豊島 心桜(とよしま こころ)※本名同じ
- 生年月日:2003年9月25日(2023年12月現在、20歳)
- 出身地:新潟県五泉市
- 身長:167cm
- 出身高校:目黒日本大学高等学校
- 所属事務所:アービング
2023年11月6日に発売された「週刊プレイボーイ」(通称:週プレ)で衝撃の初グラビアを飾った豊島心桜さん。
しかし、読者が気になるスリーサイズは非公開でした。
しかしリサーチしたところ、
豊島心桜さんの中学2年生の頃と、高校1年生の頃に公開されていたスリーサイズを見つけました。
↓↓↓
↑少しあどけなさがありますね。
↑2023年現在の豊島心桜さんより、お顔が少しスッキリされている印象があります。
これらは、豊島心桜さんがミスセブンティーンの「2017」と「2019」にエントリーしたときのものです。
以上2つの公開情報に掲載されているスリーサイズをまとめると、
- 中学2年時: B78、W58、H82 身長163cm
- 高校1年時: B82、W62、H88 身長167cm
この情報を基に、スリーサイズと身長に関して中2→高1の変化で見てみると、
- バスト +4cm
- ウエスト +4cm
- ヒップ +6cm
- 身長 +4cm
と、10代ならではの成長期真っ只中といった変化でしょうか。
そんな豊島心桜さんは2023年に20歳を迎えています。
高校1年生だった16歳から4年…
10代後半にかけての成長率から予想するに、
現在のスリーサイズは当時よりふっくらと更に女性らしくなったことで、
全体的にサイズアップしているのではないかと考えられます。
豊島心桜のスリーサイズが非公開な理由は何?
豊島心桜さんがスリーサイズを非公開にしている理由で考えられることは、
「自分に自身がなかったから」ということが言えそうです。
というのも、グラビアでは大きな武器ともなる「胸」にコンプレックスがあったようなんです。
どういうことなのか詳しくみていきましょう。
豊島心桜は胸にコンプレックスがあった
豊島心桜さんは実は高校生くらいから、胸の大きさにコンプレックスがあったようです。
大きな胸がどうしても目立ってしまうことが気になる、ということが理由のようです。
その理由の一例としては、豊島心桜さんの特技でもあるバレエを挙げることができます。
豊島心桜さんは幼少の頃から10年間バレエを習っていた経歴があります。
しかしバレリーナとして胸が大きいということが、コンプレックスを感じてしまう原因でもありました。
例えば、
- 薄いレオタードを着た時、大きさが気になる
- 踊りでジャンプをする時に揺れて気になる
- 胸が大きいと太って見えてしまう
などなど、胸が大きいことで“踊りに集中できない”といったデメリットがあります。
そんな参考動画として、「ミスセブンティーン2019」の最終候補者だった豊島心桜さんが
自己紹介動画でバレエの動きを披露する様子を紹介します。
↓↓↓※35秒の動画です。
豊島心桜さんは胸が大きくなり始めた頃から
日常的に、それも無意識に“胸を隠したい”という気持ちになり、
ついつい猫背になりがちだったそうです。
そんな豊島心桜さんはグラビアをするにあたり、とあるインタビューで次のように語っています。
もともと、自己肯定感が高いタイプではないんです。(コンプレックスは)自信のないところからきている。私の姿を見て、本当に楽しいのかなって思っていました。洋服を選ぶ時も、胸とかを強調するような服は、あまり好きではなく着ませんでした。
引用元:ENCOUNT
つまり、豊島心桜さんは胸が大きいことや、自己肯定感の低さがコンプレックスとなり、
なかなか自分の容姿に自信が持てなかったということですね。
そのため、スリーサイズの公開にはあまり前向きでなかった、と推測されます。
さいごに
豊島心桜さんのスリーサイズについて紹介しました。
胸が大きいことをコンプレックスに思い、なかなか自己肯定できなかった豊島心桜さん。
しかし、活躍する場が変わるだけで、そのコンプレックスはむしろ自分の武器になることに気付けたようですね。
今後の益々の活躍に期待です!
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。